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しつけいろいろ(アイコンタクトは必要?)

2011.02.17.22:43

ちょっと長々と、たまには論じてみようかと思います。長いです、写真ないです。ごめんなさい

近年、「しつけの基本はアイコンタクトですよ」とよく耳にします・・・決まり文句のように
しつけの相談をお客さんからよく受けるので、普段からいろいろとしつけ方法の文献に目を通してはいたのですが、アイコンタクトのしつけ方法に関しては以前から疑問を感じていました。
理由は、単純に【不自然だから】です。
極端な例をあげるとアイコンタクトがガっツリ入っているワンちゃんは人の顔を見ながら横について歩きます。
常に人からの指示待ち状態です。
確かに、指令は聞きやすいでしょう。
とっさの指示、細かな指示が必要なアジリティー(障害物競争)等の競技にワンちゃんを出すためには、指示をする時に人の方をワンちゃんが見るアイコンタクトは重要なことだと私も思います。
でも、しつけ教室に通う一般の方は、
・お散歩の時のワンちゃんの引っ張り癖
・人やワンちゃんに飛びかかる
・人やワンちゃんと接するのを慣らしたい
等で通われている方が多いのではないでしょうか?

お散歩中に指示で横につかせて歩く、そして指示する時にはアイコンタクト・・・
こんなのお散歩じゃありません。疲れます。
めちゃめちゃ不自然です。

そもそも行動学上、動物の、目を離さない、見つめるという行動は、敵対、緊張の際のシグナルではなかったのかな?


そんなある日、
極端に引っ張り癖のある大型犬のワンちゃんに対して、引っ張り過ぎた時にワンちゃんの行きたい方向とは逆向きに歩いたり、立ち止まる、または呼び戻すといった手法の訓練を行っていたところ
先にアイコンタクトを教える方がよいという助言をしてくれる人がいました。

私は、極端に引っ張るのをなおしたいのだからアイコンタクトは必要ないし、
この方法で訓練していると、ワンちゃんの方が(どっちに行きたいのですか?)と、ちらちらこっちの動きを気にして見るようになるからアイコンタクトとして教える必要はないと考えていました。

が、やはり気になって、前々から疑問もあったのでこの際に調べてみることにしました。

アイコンタクト賛成派の意見としては
・指示を出しやすい(教える効率があがる)
・犬が注目するはリーダーとしてその人を認めている。だから上下関係をつけるには重要
とのことです。


反対派の意見を調べてみたところ・・・ありましたー、
やっぱり私と同じように疑問に思う方がいたみたいです(でも現在は少数派です)。
・見つめることは攻撃を示す、本来犬は見つめられることを嫌がる
・人間の声、動き、指先の変化だけでも指示を理解し、状況を判断できる
・他の動物のトレーニングではしないのに、犬だけアイコンタクトが必要?不自然
との意見がありました。
しかも、あのムツゴロウ王国の石川さんの意見もありました。
このブログをご参考ください。
大変、今のアイコンタクトブームに嘆いていました。
ムツゴロウ王国の石川さんのブログ
ドックトレーナーさん(学者さん)のブログ

で、私は、
・アイコンタクト(こちらを注意してみる行動)は適切なしつけ、訓練を通して自然にワンちゃんからして来るもので強要するものではない。
・細かな指示を出す時、とっさに指示を出す時、芸を教える時にはアイコンタクトはある程度必要だが、普段のワンちゃんのとの生活をしやすくするための飼い主さんが求めるしつけにはさほど必要ない。
・特にあまり知らないワンちゃんや、信頼を築けていないワンちゃんにはアイコンタクトを強要するトレーニングをしてはいけない。
との結論に達しました。
しつけ、訓練ができていない時のワンちゃんと飼い主さんの関係では、「まずはじめに基礎のアイコンタクトを・・・」とすると遠回りのしつけ訓練となる可能性もあるかもしれませんね。

とはいうものの、家の琴はなんとなくアイコンタクトができます。
呼ぶとこっちを向きますし、オスワリ等の指示を出す時も目と指示を出す指を見つめて来ます。
これは、特にトレーニングをしたわけではなく、
私が琴を呼んでこっちを見たときに笑顔で接したり琴の目線で指示を出していたら勝手に覚えたものです。
でも琴は、いろいろな人に可愛いねと言って触ってもらった経験があるので、
「可愛いって言って」と私以外の人ともお散歩中に勝手にアイコンタクトしています

※しつけ、訓練にはいろいろな方法や考え方があります。時代によって正しいと言われている方法も変わります。
上記は私のある意味偏った、斜めから見た見解ですので、しつけ教室に通われている方はちゃんと先生の指示に従ってくださいね
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ご飯のあげ方

2010.09.02.19:51

暑いと、ワンちゃんの食欲が落ちることがあります

その時に、食べないからということで、おやつをあげたり、人の食べのもをあげる方がよくいらっしゃいますが、
「ちょっと待った~」です。
ワンちゃんは賢いので、ご飯を食べなければ美味しいものがでてくると考えるようになってしまいます。
その結果、ワンちゃんの選り好みがひどくなり、よけいご飯を食べなくなって、
飼い主さんはおやつや人の食べ物等をいろいろあげるようになります。
これを人の食生活にいいかえると、ご飯を食べず、ポテトチップスを食べ、ソースや醤油をそのまま飲んで生活しているようなものです
ワンちゃんのことを思えば、絶対にしないでくださいね

では、どのようにすればよいのでしょう?

よく獣医さんが言われる方法は、数日間食べなくても大丈夫だから
食べないならそのままご飯を置いておいてください、
食べないならご飯をさげてしまってください、
という方法です。
つまり、ワンちゃんのわがままには屈さないようにね、ということですね
ただし、体調が悪くて食べない場合は、動物病院さんに相談してください。

でも、数日間食べさせないなんて可愛そうという飼い主さんもいるのではないでしょうか。
そのような、飼い主さんにお薦めの方法は、
食欲が減った時点で、ご飯をあげる量を減らし、食べ終わったら大好きなおやつ(ワンちゃん用)をあげるという方法です。
ご飯をあげる回数は普段通りで構いません。
それを、続けていると、ご飯を食べ終わると大好きなおやつがもらえるとワンちゃんは考えるようになるため、
普段のご飯を頑張って食べるようになります。
そうすると、よほど体調を崩している時以外は、食欲にむらがなくなりご飯をしっかりと食べてくれるようになりますよ。
ぜひ試してみてくださいね




プロフィール

すまいるペットケア

Author:すまいるペットケア
私が看板犬の琴(コト)
女の子の柴犬です

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